除菌消臭対策
ペット周りに使える除菌消臭スプレー「ハピプレー」は、実績と信頼の中性電解水として専門家にご利用いただいております。
手荒れせず、人や環境に優しく、ペットが舐めても安心。プロが認める除菌消臭スプレーをペットオーナーに広めていきたい！
スプレー単体、生成機またはOEMなどお気軽にお問い合わせください。
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【ペットの除菌消臭に「ハピプレー」】
実績と信頼の中性電解水
ペットや環境に優しい除菌消臭
ペットオーナーの誰もが感じるペット臭。近年はペットをお家の中で飼うことが多く、一緒に暮らしていく中で臭いは悩みの種。色んな除菌消臭水を試したけどなかなか効果が感じられないという方にぜひ、試してほしいのがこのハピプレーです。
ハピプレーは、中性電解水です。
▶︎ 希釈せず、そのまま利用できる！
▶︎ 高い除菌消臭効果！
▶︎ 3,000施設を超える導入実績
▶︎ 専門家が認めた安全消臭水
としてお勧めできる除菌消臭スプレーです。
塩素濃度35ppmで安全かつ効果の高い濃度で提供
① ニオイの元から消臭
② 99.9％の除菌率
③ 安心の純国産
ハピプレーは、特殊な電気分解によって生成された中性の除菌消臭用電解水です。刺激・塩素臭は大幅に低減。現在3,000か所以上の病院や歯科医院、動物病院に導入され活躍しています。室内衛生管理、お風呂場のカビ予防、台所の消臭など様々な所で活躍します。
特にペットは散歩後の衛生管理、食器洗浄、消臭としてご利用頂いております。おもちゃなどに使用してもペットも嫌がることなく使うことができる点も長所です。
【商品開発元：メディストサニテ株式会社「Meau」】
使いやすさ
▶︎ 希釈せず、そのまま利用できる！
▶︎ 高い除菌消臭効果！
▶︎ 3,000施設を超える導入実績
▶︎ 専門家が認めた安全消臭水
特徴
① ニオイの元から消臭
② 99.9％の除菌率
③ 安心の純国産
商品仕様
・原材料 水、塩化ナトリウム
・液性 中性
・主成分 次亜塩素酸35ppm以上
・容量 300ml
・製造国 純国産製品
採用実績3,000施設以上
事例_藤井動物病院（神奈川県）
獣医師、病院スタッフは治療に入る際には必ず、除菌水を使って手のひらの消毒を行います。病院に来る犬猫は、免疫力が低下していることが多く、スタッフ自身も衛生管理を徹底し、病院内での感染を予防します。また診察台は、犬や猫が触れる場所であり、その衛生管理は非常に重要です。動物たちの健康を守るために、診察台は毎回丁寧に消毒しています。ハピプレーはアルコール消毒水とは異なり刺激性のない...
（インタビュー：藤井康一院長）
【詳細は...藤井動物病院中性電解水事例】
事例_サンシャイン水族館（東京都）
歯磨きは、歯の間についた汚れを掻き出すことで、
きれいにするだけでなく歯周病も予防につながります。
また歯茎をマッサージすることで血行が良くなるんです。360°どこからでも間近に観察できるステージは、迫力満点！
大きくアゴを開いて、歯を磨いてもらうアシカたち。
見ていた子どもたちも、思わず真似をするように大きく口を開けていました。そして歯磨きの後といえば「口ゆすぎ」ですが、トレーニングではこの「ゆすぎ水」に使われています...
（インタビュー：海獣担当福井さま）
【詳細は...サンシャイン水族館中性電解水事例】
事例_ひごペットフレンドリー（大阪府）
...使用の確認、散布に関しては入ってきたら、使い方、使う意味を教えます。その上で活用しているので、どのスタッフも分からず使っていることはないです。使う意味や意義を、十分にご理解いただいた上で、AP水という共通言語をもって1日のルーティーン、そしてお客様に対する環境衛生維持ができる体制づくりに積極的に取り組んでいます。ハピプレーは、消臭効果にも優れているので、犬猫や小動物の臭いを抑止するという効果も狙っています。
（インタビュー：ひごペットフレンドリーくずはモール店廣江さま）
【ひごペットフレンドリー中性電解水事例】
事例_新江ノ島水族館（神奈川県）
一番主な使用方法は、餌の消毒とバケツの消毒です。
イルカは特に「豚丹毒(とんたんどく)」という病気にかかりやすいのですが、その原因として知られているのが、魚の体表に付着した菌です。
水族館では魚の体表に付着した菌を取り除くため、
バケツで準備した魚に電解水を浸して除菌します。
実際に魚の体表のスワブ（検体採取）をして、菌の発育を調べたところ十分な効果が確認できたので導入することにしました。
（インタビュー：新江ノ島水族館 獣医師 白形さま）
【新江ノ島水族館中性電解水事例】
事例_ドギーズアイランド渋谷松濤（東京都）
ドギーズアイランド渋谷松濤は、2023年末にオープンしたばかりの新しい施設です...以前勤務していた動物病院では
主に診療時の消毒液として使っていました。35ppmという、動物にも刺激性がない濃度なので皮膚が荒れてしまったワンちゃんに対しては抗生物質を飲ませながら治療しつつ、皮膚を清潔に保つための消毒液としてお出ししていました。安心して患者様にお勧めできています。
（インタビュー：ドギーズアイランド渋谷松濤 獣医師 関口さま）
【ドギーズアイランド渋谷松濤中性電解水事例】
他の実績例
・救急医療センター
・和菓子製造メーカー
・焼肉屋
・保育園、幼稚園
・ウォーターサーバーメーカー
・ホテル、旅館、グランピングなどの宿泊施設
・BBQ、サウナなどの公衆施設 他多数
メリット
・中性電解水だから安心安全
・犬猫や鳥など生き物に害がない
・ペットや動物を退避させなくてよい
・刺激臭がしない
・手荒れしない、痛みがない
・獣医師や飼育員が効果効能を把握している
・利用用途が広い
文献集
・新型コロナウイルスに対する抗ウイルス性試験結果
・基礎データ
・HIV-1_不活化試験
・イヌパルボウイルス不活化試験
・ウイルス不活化試験
・タービン洗浄による殺菌効果
・一般細菌と大腸菌による抗菌試験 他多数